カウパレードな丸の内
牛を探して右往左往…。
世界が注目する、メジャーアートプロジェクト「CowParade」 が日本にもやってきた!
●●● 2006/9下旬 Teru ●●●
カウパレード2006 〜CowParade〜
丸の内のランドマーク、丸ビルを中心に日比谷駅から大手町駅までにかけての通りやビル・パブリックスペーに置かれたアートな牛・牛・牛。様々なペイントが施された実物大の牛たちをあちこちで目にすることができます。
そんなスイス発祥のアートイベント「CowParade 2006」が、2006年9月6日から10月1日にかけての約1ヶ月間開催されました。
東京では2003年に開催されたのに続いての開催。今回は、若手アーティスト発掘のコンペティション「東京コンペ」も同時開催されていました。
プロのアーティストから一般の参加者、果ては小学生までが作成した65頭の牛たち。あるものは妙に街並に溶け込んで、あるものは見事なまでに異彩を放っていたりします。
「目指せ全牛制覇!」とか思ってみたものの、体力・日程共になかなかに厳しく、あえなく断念。
それでも40頭あまりを捕獲してきました(汗)
ちなみに、周辺のビルのフリー雑誌やリーフレット置き場にカウパレードの期間限定のリーフレットが置いてあり(無料)、そちらに公式サイトにもある詳しい牛の配置図が掲載されていたので、それを片手にうろうろしてきました(同様探索者多数目撃)。
捕獲ポイント1 〜東京国際フォーラム周辺〜
今回は、銀座から丸の内〜大手町へかけてのコースを取りました。
最初の牛密集地域は東京国際フォーラム周辺です。
東京国際フォーラムの各入り口や、周辺のビルの入り口付近やエントランスにいるわいるわで10頭ばかり。
セミナー帰りなのか、スーツをまとったビジネスマン・ウーマンが珍しそうに牛を眺めて通り過ぎる傍らで、カップルや家族連れの方々が楽しそうに写メールを撮っていました。
一瞬だまされたのが、フリースペース「丸の内Cafe」のエントランスにこっそりと置かれていた牛2頭。どの牛の足下にもあるアーティスト名や作品名が書かれたプレートがないうえに、地図のどこを見てもそれらしい表示がありません。と言うか、1頭はどうみてもペイント前の素体な感じ…。前回イベント時の牛なんでしょうか?
捕獲ポイント2 〜丸ビル周辺〜
丸の内カフェから工事中のビルの脇を通って行くと、一番の牛密集地域丸ビル周辺へたどり着きます。
この工事中のビルの壁面にも、牛配置図が描かれ模様はカウパレードを意識したホルスタイン柄(ページタイトルの画像です)で、イベントを盛り上げるのに一役かっています。
一番の牛密集地域なせいか、ここら辺はビルの入り口毎と言うよりも通り沿いに牛・牛・牛!そしてビルに入っても牛!
ビル内の牛は、地下の入り口にいたりもするので結構難易度の高い探索ポイントになっていました。
そして、丸ビルの正面を進んで行くと東京駅。東京駅前のロータリー付近の芝生にも3頭ばかり牛が点在していました。
芝生の上にカラフルな牛…。
よくよく見ると違和感ありありなんですが、遠目に見る限りでは結構馴染んでいて、前からここに生息していたような風情を醸し出しているのが不思議でした。
捕獲ポイント3 〜大手町周辺〜
東京駅を背後に右手に進み、工事中のビルの脇を通り丸の内中通りの方へ。
この通りを大手町駅方面へ進んで、ぐるっと回って話題のショッピングスポット「丸の内オアゾ」へ戻ってこようと言う計画です。
この辺りは有楽町や丸ビル周辺に比べて人通りも少ないせいか、通りすがりに「何コレ〜?え〜うし〜?」と言った人よりも、明らかに牛目当てと言った感じでカメラ&地図片手の人たちが目立っていました(もちろん、私も同様なんですけどね)。
うっかり同じペース・コースで牛を辿ってしまい、撮影を譲りあってみたり…(撮ったら退く!これ基本!)。
牛画像
最後に、牛画像の蔵出しを!
単にせっかく撮ったのに勿体ないってことなんですけどね。
地図の番号順に並べてみました。
画像をクリックすると微妙に拡大…(Java Script使用) 。
なぜ牛?なんていった細かい疑問は抜きにして、牛のいる街並を満喫しましょう!
日頃アートになじみのない人間なんですが、この日ばかりはどっぷりとアートな気分に浸ってきました。牛を追っているうちに、丸ビルやオアゾと言った有名スポットを見て歩けるのもお得な感じです。
次に開催されるとしたら3年後でしょうか?次回の情報がないので、分かりませんが是非またやってほしいですね。
散歩のまとめ
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