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東京お散歩ガイド さんぽこ


渋谷の文化スポットから原宿へ

館内も外もすっごい静か、松濤美術館
渋谷の文化施設は観賞後も充実
渋谷のアート・イベントは見逃せない!!
個性的なストリートは散歩に最適!?
●●● 1999/6中旬 Toko ●●●
石造りの建物
石造りの建物

松涛美術館

渋谷って、若者が集まる活気ある町ってイメージだけど実は苦手っていう人は少なくないんじゃないかしら。
実は私もそんな中の一人で、「この人込み、どうにかならないかなあ」なんていつも思ってたけど、ホっとできる場所を発見しました。"109"右横の文化村通りを進み、東急が前方に見えた所で左に曲がって、東急、Bunkamuraの前をどんどん進んで行くと、一気に騒々しさがなくなります。
この辺は松濤地区と言われる所で、住宅地なんですが、公園や美術館などがあるので、あまり違和感なく散策できるんですよね。今日は、その中の松濤美術館に行きました。
石造りの存在感のある建物で、今日は浮世絵に関する企画展が開催されていました。「浮世絵」って、当時の民衆の風俗や流行などが生の姿で描かれているので、結構見てるとおもしろいです。
作品の展示されている部屋にコーヒーなどが飲めるレストランがあって、展示室で食事って違和感あるけど、ここではそれが許される落ち着いた雰囲気があるんですよね。

Bunkamura正面
Bunkamura正面

Bunkamura

松濤地区から、行きに通り過ぎたBunkamuraの方に戻り、中に入ります。
ここはその名の通りあらゆる文化が満喫できる場所なのです。芸術性の高い映画、演劇、コンサート、展覧会が観賞でき、また、ア-トな本が集まる洋書店やフランスが本店のオープンエアタイプのカフェ等も併設されているので、それぞれ自分のお好みの文化観賞後にここで休憩する事もできるのです。
カフェは屋内に入っているのですが、中央が吹き抜けになっているので、天気のいい日には太陽の光が差し込み、なかなか気持ちいいんですよ。今日は洋書店の方に立ち寄りました。洋書だけではなく日本のアート関連書、ポストカードやフォトフレームなどの雑貨も置いてあり、興味をそそられました。
横長に広い店内の造りもおもしろいと思います。

LEGOポリス
LEGOポリス

ギャラリー・アートスペース

静かな渋谷を体験した後は、繁華街の方にも足を延ばしてみましょう。渋谷はショッピングに最適な場所ですが、映画館やギャラリー、アートスペースなどの文化スポットには、見逃せないものがたくさんあって、これらのスケジュールには常に要チェックなのです。
私が今日是非行きたかったのは、子供の頃夢中になった玩具、LEGOの展覧会。 "LEGOManiaX"と称されて、パルコパート3、「スクエア7」で開催されたこのイベントは「スターウォーズ」の映画の公開にも合わせてもあり、その世界がレゴで表現されているのです。
大人なのにこんなんで大喜びの私達。でも周りも殆ど同世代(?)の人達でしたよ。まあ、こういった作り物もいいですが、レゴ遊びの魅力は自分で創造して何かを造りあげられる事ですよね。コーナーの一つにレゴで作品を造って出品しその日毎の優勝者を競うコンテストもありました。参加はしなかったけど、とにかくここに来て懐かしさでいっぱいになり、帰りについ右のレゴグッズを買ってしまいました。

キャットストリート
キャットストリート

キャットストリート

さて今度は、宮下公園方面を通って、明治通りではなくその裏の通りを通って原宿方面に向かいます。
ここから表参道まで突き抜けるのは今日が初めてだけれど、思ったより人通りが少なかったのは、平日だったからかなあ。それでも個性的なファッションの若者が、途中にある道の真ん中にある公園に集まっていたり、古着(?)を道路上で売っている若者も居て、原宿っぽくなってきたーと勝手に思ってました。
でもこの通り、買い物袋を持ったおばちゃんとかも通りそうだなあと思ったんだけど、そう思ったのは私だけかもしれない。洋服、小物、トーイなどのお店もそれぞれ個性的でここでしか買えないような感じだし、車が通っていないので、ゆっくりと自分のペースで歩けて散歩するにはいい場所かも。休日に来ると、また感じが違うのかな?

松濤地区は本当に静か。
散策しながら高級住宅ウォッチングもしたりして。
また、渋谷で行われるアートイベントは、本当におもしろそうな物がいっぱいあるよ。
常にイベントチェックをしましょう!

散歩のまとめ


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