六本木お土産コース
懐かしい番組に再会!「NHK放送博物館」
東京タワーキャラクター「ノッポンくん」の巻
●●● 1999/5上旬 Iwasaki ●●●
スウェーデンセンター
始めて平日の午前中に六本木に来ましたが、「賑やかな夜の一仕事を終えた後」という感じの、のんびりした印象を受けました。今日の最終目的地は「東京タワー」!!結構な距離があります。「道中で食べるおやつを買わなければ」と思いつつ「麻布十番」方面へ歩いて行くと、途中に「スウェーデンセンター」というビルがありました。ここでは、北欧のお菓子やチーズ、生鮮食品、雑貨などを販売しています。お菓子はどれもパッケージがとてもかわいい!芸者さんの絵がパッケージにデザインされている、その名も「Geisha」というチョコレートもありました。でもなぜチョコで芸者?また、このビルの地下にはレストランもあるので、今日は豪華ランチでいこう!という人はここでどうぞ...。
※残念ながら「スウェーデンセンター」は現在ございません。
麻布十番
さあ「麻布十番大通り」に着きました。見た所普通の商店街ですが、有名なお店の本店なんかもあったりして、ここならかなり充実したお惣菜が揃いそう。「穴子天おむすび」に「いなりずし」など、おいしそうな物がたくさん。お土産には「カステラ」や「タイ焼き」なんかいいかもね。でもどれも美味しそうなので、目に付くものを全部買っていたらお財布もお腹も大変な事になりそうです。また食物屋さんだけでなく、明治創業の老舗銭湯「十番温泉」もありますよ。
この通りには、世界各国の芸術家の立体作品が所々に展示してありました。比較的どれも小さくて、最初作品とは気づかなかったぐらいひっそりと置かれているので、気を付けて歩いてみて下さい。
愛宕神社
ひと休みに「愛宕神社」に行こう!「東京タワー」には遠回りですが、午後から「NHK放送博物館」に行くので神谷町方面へ。愛宕神社は、標高26メートルの愛宕山の上にあります。なんでも「印刷・コンピュータ関係」に効能ありということなので、よく御参りしておきました。ここらでお腹も減ったので、ここの御茶屋さんでお昼にしました。お昼の定食はとてもヘルシーで美味!!しかもお座敷でゆっくりくつろげます。お勧めですよ。
NHK放送博物館
「NHK放送博物館」は、平成8年にリニューアルしているのでとてもきれい。1つ1つの展示物に音声の説明がついているのですが、ありがちな事務的な解説とは違い、元NHKアナウンサーの方や杉村春子さんなどのナレーションと豪華です。また展示の中で、昔のラジオ番組の音声やテレビ番組の映像も見ることができます。昔の「ラジオ体操」(今のものよりかなり運動量が少ないと思われる)の放送や、なつかしい「ブーフーウー」「ひょこりひょうたん島」など見ることができました。そして私のお勧めは、やっぱり「体験スタジオ」でしょう。ここでは、自分の姿をテレビに写すことも出来るし、ドラマ等で使われている擬音(風の音、雨の音等)を作ってみることも出来ます。そして一番人が集まっていたのは、大河ドラマの主人公との合成写真を撮るコーナーでした。これは自分達のバックが抜けて、別のカメラから写している背景と合成するのですが、この方法はよく天気予報番組で使われているそうです。この場合人物のバックには青い布が掛けてあって、青い部分だけが抜けるようになっているので、お天気キャスターは青い服やネクタイは絶対にしないそうです。知らなかった。
東京タワー
さあ最終目的地の「東京タワー」へ。外から見る「東京タワー」はサイバーチックで近未来的。そして中に入ると一転、観光地にありがちなけだるい雰囲気が...。そこがいいんですけどね。私はここで個人的に集めているフローティーペン(逆さにすると絵が動くボールペン。よく外国の観光地とかにある。)を2種類も GET!!そんなチープなお土産が満載です。「蝋人形館」や「水族館」にも行きたかったのですが(「蝋人形館」の新作が「キース・エマーソン」てどういうことでしょうか?)、ちょっと値段が高いですね。「展望台」は2段階あるのですが、予算の関係もあって今回は下の方の「大展望台」に行ってきました。東京タワー40周年記念キャラクター「ノッポンくん」のグッズをはじめ、「展望台」まで来ないと買えないお土産もいくつかあるようです。肝心の景色ですが、レインボーブリッジなどが近くに見えてなかなかいいですよ。
今回の散歩では六本木の穴場を見たような気がします。
東京に住んでいたら普段行かないような所も行ってみると結構楽しいものです。
東京タワーに行ったのはもう10何年ぶりでしたが新鮮!!次回はもうちょっとお金を持って「スウェーデンセンター」のレストランのランチで豪遊したいと思います。
散歩のまとめ
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