博物館めぐりコース
「交通博物館」はあなどれない楽しさ!!
古本屋街で掘り出し物をGET!!
●●● 1999/4上旬 Iwasaki ●●●
明治大学 刑事博物館
まずは学生で賑わう明大通りを下って神保町方面へ。明治大学には最近大きな建物が出来ましたが、その手前の大学会館3階に「刑事博物館」「考古学博物館」「商品陳列館」の3館からなっている「明治大学博物館」があります。大学内の博物館というのは案外知られていませんが、「刑事博物館」は数年前「ヨーロッパ拷問展」を開催したことで有名です。ここには様々な拷問具、処刑具が展示してあります。二度とこのようなことがないように、という願いがあってこその展示だとは思いますが、恐い!中でも恐ろしいのは「ニュルンベルクの鉄の処女」。私はこの話を聞いた時、とても恐かったのを覚えています。いくらレプリカでもお~そ~ろ~し~い~。また、たくさんの図像資料も展示してあります。驚いたことは「喧嘩両成敗」や「下手人」という刑罰があったということ。「下手人」はわからなかったのですが、「喧嘩両成敗」の図では、「2人の男がお互いに刺し違える」という罰のようでした。お~そ~ろ~し~い~。
神保町古本屋街
さあ、気を取り直して(面白かったけど...)ご飯を食べよう!神保町の古本屋街には、古本屋さんはもちろんですが食べ物屋さんもたくさんあります。今日は老舗の洋食屋さんでオムライスを食べました。美味しい!!お次は腹ごなしに古本屋でも見るか、と言っても、私は古本屋さんに詳しくありません。会社帰りによく立ち寄るんですが、常に目的は「漫画」や「ゲーム」なので...。でも店頭に所狭しと並べられた古本を眺めながらブラブラするのは楽しいものです。思いがけない掘り出し物に出会えるかもしれません。私は今回、古本屋さん以外のお店で掘り出し物を発見しました。「コイン」や「スタンプ」のお店で、「メル・ブルックス」監督の映画パンフレットをGET!また、アジアの映画専門のビデオレンタルで、ずっと見たかった作品のビデオもGET!充実しました。
交通博物館
靖国通りを神田方面へ行って万世橋方向に左に入ると、大きな機関車が見えてきます。交通博物館は、鉄道・船舶・自動車・航空すべての乗り物の実物や模型が展示してある博物館です。いつもここを通ると機関車や新幹線が置いてあるので気になってはいましたが、入るのは今日が始めて。ここの展示は手で触れるものが多く、大人も子供も楽しめると思います。特にお勧めは「電車シュミレーター」。これはあの人気ゲームと同じく、「駅ホームの然るべき位置に電車を停車する」ものですが、前に写るのが実写映像なので、私はゲームよりこちらの方が数段楽しかった。これは休日はかなり並ぶようですが、平日のこの日もサラリーマンのおじさんたち(なぜいる?)が楽しそうに遊んでいました。この博物館は思っていた以上に広く、展示もたくさんあるので歩き回るとけっこう疲れます。そんな時は展示してある汽車や飛行機の車両に座ってひと休み。お腹が空いたら4階には軽食堂もあります。最後はいつものように売店でお土産のチェックですが、ここはなかなかかわいいグッズがそろっています。私は「東京メトロ車両の缶に入っているクッキー」と、「電車の絵の入ったグラス」を買いました。
※2006年5月14日をもって閉館。
大宮へ移転し、2007年10月14日に鉄道博物館として開館の予定。
神田明神
交通博物館を出て秋葉原方面へ。電気街はいつでも賑わっていますね。私も新作ゲームをチェックしつつ、LAOX近くの甘味所に行きました。あんみつでひと休みし、さあ駅へGO!と歩いていると、通りの向こうに長い石畳の階段が...。登っていくと、今まで全然気づかなかったのが不思議なくらい大きな神社がありました。電気街や大通りとたいして離れていないのに、ここはとても静かです。私は裏から来てしまいましたが、本来は参道から獅やはぶとマングースの装飾が派手な「随神門」をくぐって入ります。この神田明神は「平将門」を祀った神社として有名えす。また銭形平次の住居が「明神下の元の台所町」ということで、「神田明神のホームページ」でも「平次」がキャラクターとして活躍しています。5月には、お神輿やお囃子も出る有名な「神田祭」が行われます。
「交通博物館」は本当に穴場です。
「博物館」というものに今まで全く興味がなかったのですが、ここに来てからいろんな「博物館」に行ってみたくなりました。特にここは安くて、空いてて、大人でも十分楽しめますよ。この辺りは飲食店も多いので、帰りには浮いたお金で美味しいディナーを食べるのもいいですね。
散歩のまとめ
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