桜咲く、井の頭公園コース
花見の名所は、楽しみ方もいろいろ!
かわいい動物がいっぱい!!井の頭自然文化園
●●● 1999/4上旬 Toko ●●●
七井橋通り(シルクロード)
桜満開の今日は、お花見の名所、井の頭公園に向かいます。駅南口から出て、丸井横の道に入るとすでに多くの人の流れが出来ています。だいたい絶対人出が多くでるとわかってる日と場所にあまり好んで行かなかった私ですが、一方でそういう場所にあえて行くのもおもしろいかもっと思って行ったので、いつもとは違う人の多さを見て安心してしまいました。そういう中をゆっくりと個性的な周りのお店をウォッチングしながら進みます。通称「シルクロード」と言われるこの通りには、エスニック系などのたべもの屋、雑貨・衣料品店などが並んでいて、なかなかおもしろいところです。つい右に左にいろんなお店が気になって、この短い通りを抜けるのに時間をかけてしまいました。これは、花見の人出のせいだけではないでしょう。また、公園の手前にある店の前で焼かれておいしそうな匂いと煙を出しているソーセージや焼き鳥も私達の足を止めさせる原因ですね。
井の頭恩賜公園
そんな訳でやっと、「井の頭恩賜公園」に着きました。公園の中では、中心にある井の頭池周辺の桜が咲き誇ってる中でボートに乗ってる人々、池周辺沿いで、場所をとって仲間同士集まり飲んだり食べたりしてる人々、私達のように桜の木の下の小道に沿って散歩したり、大道芸人などの芸を見学する人々などがいて、ここに訪れた人々は、それぞれの花見を楽しんでるといったかんじです。花見の時期ではなくても、武蔵野の自然が残るここは、ホっと落ち着けるリラックスポイントであり、休日には大道芸人や似顔絵描きや、自分の作品を売るアーティスティックな若者が集まる活気ある場所でもあって、リラックスできるけど退屈しない、個人的にとってもオススめな場所です。
井の頭自然文化園分園
七井橋を渡ると、右に「井の頭自然文化園」の分園入口があります。本園から入ると、吉祥寺通り方面から入る入り口もあります。ここでは、オシドリやハクチョウなどの水鳥が飼育されており、池に放たれたそれらの鳥達を見ることができます。オシドリって、「おしどり夫婦」のおしどりなんですよね。鳥の場合よくあるように、オスの方が色鮮やかで、きれいでした。白鳥も人に慣れているみたいで、人の方に近付こうとしているように見えました。また、水生物館というのもあって、日本産の淡水生物が集められ、いつも慣れ親しんでいる魚類を見られます。そう言えば「メダカ」も居ましたが、絶滅の危機にさらされてるんですよね。ちょっと昔には、とっても身近な魚であちこちで見られたのにね。そんな事も考えさせられました。
井の頭自然文化園本園
吉祥寺通りを挟んで、本園に入ります。ここには、りす、うさぎ、ワラビー、あらいぐまなど、小動物を中心にかわいい動物達がいるところです。「ふれあい動物コーナー」では、モルモットに触ることもできますよ。ちなみに、触れ合えるのは、15:00までなので時間には気を付けた方がいいですね。モルモットっておとなしいし、子供でも安心してだっこさせられます。これらの小動物達の中に、戦後はじめて来日したと言うゾウの「はなこ」も堂々といました。もういい年なのに、私達が見ていた時はステップを踏んでいて、リズムに乗って踊ってるようでしたよ。他にも子供が遊べるスポーツランド(遊園地)の前には、アカゲザルもいて、赤ちゃんザルが必死にえさをとって食べようとしているのが、かわいかった。動物園は心がなごみますねー。
吉祥寺って、食べ物屋もいっぱいあるし、いろんなお店があってショッピングにも困らない街。
その上に井の頭公園という自然に親しめる場所があって、すごく贅沢なところだと思うよ。春には花見もできるし、それ以外の時も、買い物の合間に井の頭公園でのんびりできて、最高!
散歩のまとめ
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