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東京お散歩ガイド さんぽこ


水上バスで行く!定番の浅草コース

スイスイ快適「水上バス」
雷門のちょうちんに龍が...?!
仲見世通りはポップな日本がいっぱい...
世界の太鼓を叩いてみよう!「太鼓館」
●●● 1999/7上旬 Iwasaki ●●●

吾妻橋
吾妻橋

水上バス 隅田川ライン

今日は浅草を散歩してみようと思います。電車で行くのもいいけれど、せっかくお天気もいいので水上バスに乗ってみました。浅草行き水上バスは、浜離宮と日の出桟橋から出航しています。私は浜離宮から乗りましたが、そうすると浜離宮の入場料も別に取られるのでご注意を。乗船した時は数えるほどだった乗客も、日の出桟橋から乗ってくる団体さんで一気に増えます。見晴らしのいい屋上は混んでしまったので1階のデッキに行きましたが、ここでも十分景色は堪能できます。お台場方面の観覧車やレインボーブリッジが見える日の出桟橋から、12の橋を通過して浅草に向かいます。途中、川べりで休んでいる人たちや、橋の上の人たちとかなり近い距離になることもあって、手を振ってくれる人が何人もいました。(でもなんで人は舟を見ると手振っちゃうんですかね?)浜離宮から約40分、快適に浅草に到着します。

龍の彫り物
龍の彫り物

雷門/仲見世通り

水上バスを降りると、アイスクリーム売りのおばさんや人力車のお兄さんたちが待ち構えていますが、ずんずん雷門の方に進みます。雷門周辺は、遠足に来ている小学生や外人さんで賑わっていました。あの「ちょうちん」、近くでみると大きさに圧倒されます。でも「ちょうちん」をバックに記念撮影もあまりにありきたりだと思い、「ちょうちん」の下を覗いてみたところ「龍」の彫り物を発見!!今まで全く気づきませんでしたが、皆さん知ってましたか?
雷門をくぐって浅草寺方面に続くのが「仲見世通り」です。人形焼やおかきなどの食料品から、衣類、小物などの様々な東京土産が揃っています。東京に住んでいながら「これが東京土産なのか」、と思うようなものがたくさん。外人さんに人気なのか、刀や手裏剣(本物もおもちゃも有り)等も売っています。(私が行った時も、外人さんが熱心のおもちゃの刀を見ていました。)私も個人的にコレクションしている、フローティーペン(絵が動くボールペン)をGet!観光気分を楽しめますよ~。お土産屋さんを物色したり、「あげまんじゅう」を食べたりしながら歩いていくと、すぐに浅草寺に着いてしまいます。

ほうずき市
ほうずき市

浅草寺

実は今日は年に一度の「ほうずき市」の日。仲見世から山門までの間にたくさんの「ほうずき売り」の屋台が出て、ごったがえしていました。鉢植えのものから、袋入りやプラスチックまで、いろんな「ほうずき」が売られています。売り子さんもはっぴ姿で下町の雰囲気はバッチリ!
「浅草寺」は東京最古のお寺だそうです。あんなに大きくてきれいなので以外ですね。このお寺の御本尊は、推古天皇の頃に漁師の網にかかった一寸八分の純金の観音様を祀ったのが始まりだそうです。やっぱり観光地の定番だけあって、山門「宝蔵門」付近から人がどっと増えてきました。山門の向こうのお線香の煙にもたくさんの人たちが集まっています。私も御利益があるように、とりあえず頭に煙をかけておきました。

太鼓館
太鼓館

太鼓館

浅草寺を出て六区方面へ。国際通りに面した世界の太鼓資料館「太鼓館」に向かいます。ここは、立派なお神輿が目印の祭礼具製造販売会社「宮本卯之助商店」さんの建物内に有ります。収蔵品は約600点。一言で「太鼓」といっても世界にはいろんなものがあるんですねえ。動物の毛皮が貼ってあるものや、きれいな装飾がされているものなど見ているだけで楽しいのですが、ここの太鼓はほとんどのものを実際叩いてみる事ができるんです。叩いてみると、太鼓にはいろんな音があるんだなあ、と思いました。やわらかい音だったり、澄んだ音だったり、見た目で考えていた音と全然違う音が出て驚いたり...。こんな風に体験できて楽しめる資料館というのは、なかなかないんじゃないでしょうか。8月に展示の入れ替えがあると言う事なので、その後もう一回行ってみたいと思います。


今回久しぶりに水上バスに乗りましたが、お天気さえよければ気持ちいいです。まあ水質はいいとは言えませんが、都内にいながらにしてちょっとした旅気分を味わえます。
私は今回スカートをはいて乗船してしまったのですが、ここはぜったいズボンの方がいいと思います。最上階に乗る以外は、常に体をねじって背後の景色を見る感じなので...。川側を向いた座席だといいと思うんですけどね。

散歩のまとめ

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