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東京お散歩ガイド さんぽこ


赤坂から青山に向かうコース

←美少年が乗ってる山車
和菓子は、食べるだけじゃないよ
カナダ文化に触れよう
結婚式はここで挙げたい?
●●● 1999/6中旬 Toko  ●●●

御弊を持った美少年?
御弊を持った美少年?

山王日枝神社

赤坂見附駅から少し歩きますが、山王日枝神社に向かいます。着いた所で、正面左側の細い階段を昇り、境内に入っていくと山車が収めている所があり、「随神の像」という名前の山車ともう一つそれより小さいものが収めてありました。「随神の像」の方の山車の上には人形がのってあり、説明書きによると「御弊を持った美少年の人形」だそうです。真っ赤な猿の仮面が覗いてるのがかわいいですね。ところで、今日は何か様子が違うなあと思ってましたが、どうも今日は「山王まつり」の最終日だったみたいです。でももうすべての行事が殆ど終わってしまっていて、もう少し早く知っていれば活気あるまつりの風景が見れたのにと思い、がっかりしました。でも、お茶とお茶菓子が頂けるという事を教えて頂き、それで満足した私はとても現金な性格ですね。それにしても、将軍様の産土神であっただけあって貫禄がある立派な神社だと思いました。

虎屋ビル
虎屋ビル

虎屋ギャラリー

和菓子の老舗虎屋では、年に数回和菓子に関する展覧会があります。今日はラッキーな事にその最終日に間に合いました。常々和菓子は日本の芸術だー!と思っていたので、今日観覧できたことはとてもよかったです。今回のテーマは「寒天」。寒天を使った和菓子がケースに並べられ、やはり観賞の対象としてだけでも充分な程の芸術性を持ってます。他にも寒天の作り方の行程や昔の資料などが陳列されていてました。ギャラリーを観た後、お店の方にも寄りました。というのは、私にとってはちょっと高いけど、ここに展示紹介されていた期間限定の寒天のお菓子を、せっかくだから買っていこうと決めていたのです。しかし、残念。すでに売れ切れでした。今度展覧会のある時は、早めに来よーっと。またその時は、地下にある喫茶店でもゆっくり過ごそうかな。

4F入口に入るところ
4F入口に入るところ

カナダ大使館

そのまま青山通りをまっすぐ歩いて行きます。いろんなビルを通りふと気が付くとカナダ大使館の所まで来ていました。大きな看板を見ると、地下ギャラリーで展覧会を開催中の様子。という事は"一般人も入っていいことねっ"という事で、それを見ていくことにしました。ここは4Fが、ロビーになってるようでエスカレーターで上に昇ってから、中に入りエレベーターで地下2Fまで降ります。ギャラリーの方は、少し暗めの部屋の中に音楽が静かに流れ、作品にだけ照明があたっているので、ドラマティックな空間が演出されています。しかもあまり人がいないので、作品観賞に集中できて、この環境はいいです。ここは他にも演劇が催されたり、図書室でカナダに関する図書を一般人でも観覧できるようです。建物もきれいで洗練された雰囲気があってグッドでした。

馬用の井戸
馬用の井戸

乃木公園

更に青山通りを進み、郵便局が見えてきた先で左に曲がって、外苑東通りを進みます。右に南青山のアパート、左に「衆議院副議長公邸」などを見ながら行くと、左に乃木公園の入口があるのでこの中に入ります。ここには、日露戦争で活躍した乃木希典の邸宅、厩、祀った神社がある所です。説明書きにも書いてあったけど、再建した邸宅は外からでも中が見えるようになっていましたが、とっても質素だと思いました。邸宅などの他にも乃木将軍にゆかりのある跡がいろいろありました。また、隣にある神社では、雅楽の流れる伝統的な神前式の結婚式が挙げられます。なんか憧れちゃうなー。


すごく赤坂コースを作るの悩んで、白状するとコース1、2と3、4は別の日に行ったの。
でも、この流れは最終的にはとっても満足。
虎屋ギャラリーは、年に数回だけなので出かける前に確認を。
でもお店を覗いたり喫茶店で休憩するのも楽しいと思うな。
乃木公園からは青山の方にも歩いて行けるよ。

散歩のまとめ

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